今月のモニタリング稼働率が10%に満たない残念な状況になっており、何事か起こっているだろうと予測はしていたけど、現地に着いたら15cmほど土に埋もれてました。
今月台風が沢山きたので、心配してたのですが、まさか水溜りじゃなく土に埋もれるとは思ってなかった。。。
商用のモニタリングポストが支柱を打ち込んで高い位置に太陽光パネルを配置している意味が初めてわかった!
土からパネルと配線を掘り出してモニタリングポストを再起動したら正常な動作確認できたので、一安心しました。
とりあえず、ブロックを太陽光パネルの下にひいて、暫定対応しておきました。
パネルが沈んだのか、土が流入してきたのかわからないけど、パネルは土に埋もれることを考慮して配置する必要がありそうです
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